山行レポート |
![]() |
|
11月27日(日) |
|
行 程 |
西宮(7:00) ![]() ![]() |
地図はこちら→ |
GPSデータはこちら→ |
![]() |
登山口の神元神社の黄葉した銀杏の下で |
![]() |
![]() |
![]() |
入山後すぐ木を掴みながらの急登 | これから登る播磨富士:明神山です | さらに進むと名前が付いた岩が次と現れます。鉾の形のした岩がある鉾岩 |
![]() |
![]() |
![]() |
カエル岩 | ジャンダルムと言われる岩場。ここはジャンダルム北壁としています | 展望ポイントの岩場 |
![]() |
![]() |
![]() |
岩場の下りではリーダーが補助ロープを出して安全を確保 | 大魔神の腰掛岩も登りました | 西の小明神はさらに強烈な急登 |
![]() |
やっと山頂❕11月末とは思えない暖かな日差しです |
![]() |
![]() |
![]() |
河鹿コースも楽しい岩場が続きます | ナマズ岩と呼ばれる岩尾根 | 下山時の最終展望台大観峰からは、歩いてきた「西の小明神」から「明神山(大明神)」への稜線がきれいに見えた |
リーダー コメント |
稜線にはユニークな名前やアルプスの有名スポットの名前をとった岩場、地名が続く一方で急登、急降下の稜線歩きで登山者を悩ませる。あわせて、春にはミツバツツジをはじめとした花、秋には紅葉・黄葉の木々が楽しませてくれる山で、何度言っても飽きない。 今回の神社コース~河鹿コースは裏明神でも人気のコース、例会も二度目となった。コースはアップダウンが続き、参加者も草木を掴みながら登った箇所が多数あったが、皆さん健脚でむしろ楽しみながら登られたようだ。途中の岩場も難なくこなした。 今度は北方稜線コース~T字尾根で例会をしてみたいと思う。 |
※明昭HPトップへ戻る | ※山行レポート目次へ戻る |