山行レポート 

ランク XC
参加者 15名(男6,女9)
CL/SL No.1831M.I/2135C.K
写真提供 No.2555Y.S
編集 No.2330T.S

       
2月14日(火)
行 程 西宮(7:00) パークホテル九頭竜(11:40)・・・・IZUMI XC場(13:30/16:00)・・・・パークホテル九頭竜(16:30)
IZUMIクロスカントリースキー場を初心者組と中級者組の2班で滑る。圧雪とレーンが切ってあり滑りやすかった。ただ、前日気温が高く雨が降ったようでアイスバーン状態であったが、前夜に5~6cmの積雪があったので、まずまずのコンディションであった。   

お昼前に宿舎に到着 昼食後、約8km山間部へ入ったIZUMIクロスカントリースキー場に到着 まずは足慣らし
新雪の上をのぼり始め 基本練習組と合流 雪が降ってくる中を基本の練習
先頭は間もなく最上部でユーターン カツラの木をバックに 夜のミーティング風景

       
2月15日(水)
行 程 パークホテル九頭竜・・・・キャンプ場XC(9:00/12:00)・・・・パークホテル九頭竜(13:20) 西宮(17:35)
ホテル所有のキャンプ場を滑ったが、アイスバーン状態で滑るのが少し厄介であった。お昼前まで、九頭龍スキー場のゲレンデの端を借りてボーゲン等の練習を行った。

2日目はスキー場とキャンプ場の周辺を回ることに。体操してスタート まず、スキー場からキャンプ場に向かう キャンプ場の炊事棟のそばを抜けて
のぼる人、滑ってくる人 転ばずに最後まで滑り降り うまく滑ってます
日が差して来て、ちょっと休憩 キャンプ場の山手からスキー場の方へ向かう 約90分経過し、休憩時間。CLがホットワインをを用意

ホットワインを手に、乾杯

「九頭竜国民休養の森」の看板を抜けてスキー場へ スキーゲレンデをのぼる スキーゲレンデ風景。滑る人、のぼる人、見ている人
滑り終えて昼食前のひと時 スキー場、宿舎にお別れ スキー場全景。リフトの上の山は、ブナ林で有名な鷲鞍岳(1010m)


明昭HPトップへ戻る 山行レポート目次へ戻る