日時 2026年8月5日(水)〜8月8日(土)
全体行程 8/05(水) JR新大阪 [JR] 松本 [タクシー] 上高地 … 岳沢小屋
8/06(木)宿舎 … 重太郎新道 … 紀見子平 … 前穂高岳 … 紀見子平 … 吊尾根 …奥穂高岳 … 穂高岳山荘
8/07(金)宿舎 … 涸沢岳 … 涸沢岳 … 北穂高岳 … 北穂南陵 … 涸沢 … Sガレ… 本谷橋 … 横尾山荘
8/08(土)宿舎 … 徳澤 … 明神 … 上高地 [タクシー] JR松本 … 新大阪
リーダーコメント
岳沢から周る穂高岳周回例会、好天と参加者の協力で全員無事完走できた。初日は岳沢道で一時ガレ場に迷い込んだ。西穂~奥穂への縦走路が鮮やかに見え、これからの穂高の絶景の前触れを感じ、みな歓声を上げた。二日目は重太郎新道を無事に踏破し前穂高岳に到着。山頂はガスのため景色は今一つであったが、勇壮な前穂北尾根が垣間見られた。また、前穂~奥穂高岳手前南陵の頭で本格的な岩稜歩きが始まるとより慎重に歩をすすめ奥穂高岳、穂高岳山荘に到着した。翌日も夕方から雨が見込まれたので早朝出発としたことが奏功し笠、黒部五郎、鷲羽、水晶など北アルプスの名峰や槍ヶ岳への縦走路、北には遠くに後立山の山々、そして南に目を向ければ南アルプス、富士山、360度の大パノラマの中、スリルある岩稜の縦走路を全員怪我無く安全に歩くことができた。3日目の行程は穂高岳山荘から北穂を経て横尾まで約12時間と長いものとなり横尾山荘には夕方の到着となった。横尾山荘では3日ぶりのお風呂に入り最終日も大雨になる前に上高地に下山、帰路に就いた。一部、岩稜縦走に慣れてない参加者もおり慎重な歩きが必要な場面もあったが、全員怪我無く踏破、これからの経験の積み上げで自立した登山者としての体力と経験を期待したい。今回はSLおよびこの種の山の経験十分な参加者に恵まれたことも特筆したい。