山行レポート |
実施日 2015年7月8日(水)~18日(土) |
ランク B健 : 距離 56km : 歩行時間 22時間 参加人数 12名 (男性 3名 ・女性 9名) CL №1710 T.K. SL №1551 Y.K. 〈ランクC : 参加人数 8名(男性1名・女性7名)〉 レポート №1551 Y.K. 写真 №1551 Y.K. №2201 M.H. №2302 Y.U. |
トレチーメ三峰 |
リーダーコメント |
7回目の海外例会で、今回も素晴らしい天候に恵まれた。 ドロミティはスイスアルプスとも違う、アメリカの雄大さとも違う、ここだけの独特の景色を参加者は楽しんでもらえたと 思っています。 事前にミーティングを2回行い、十分な注意をお願いしてたので事故もなく無事に終えた。 ちょっとした海外経験があれば、旅行業者を使わなくても安全面に十分な注意を払えば、安い費用で海外トレッキングが 楽しめる。 今回で海外B健例会の企画は最後とします、後に続く会員が出て来る事を期待します。 |
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人通りのない早朝のコルティ-ナの街 | 氷河を抱くチベッタ山 (写真クリックすると拡大) |
第2次大戦の遺物が | ||||||
一日目高い山の登りは息切れする人も (写真クリックすると拡大) |
岩壁をかすめて登る (写真クリックすると拡大) |
あと少し、峠を目指して登ろう | ||||||
峠の Sonino小屋前で昼食 B健はここから引き返し、Cはコルダイ湖へ |
Cはコルダイ峠へ | コルダイ湖 | ||||||
下山開始 (写真クリックすると拡大) |
下りは道も広く快調 | 下るゴンドラ乗場が見えてきた (写真クリックすると拡大) |
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朝 ホテル前で送迎バス待ち | トレチーメ三峰岩壁前を通って (写真クリックすると拡大) |
登りついてちょっと休憩 | ||||||
Auronzo小屋前からの南の岩稜眺望、遠くの山には氷河も見える (写真クリックすると拡大) | ||||||||
乾燥して暑いが歩き易い径 (写真クリックすると拡大) |
もうすぐトレチーメ三峰の直下に着く (写真クリックすると拡大) |
B健なので細い中腹ルートを歩く (写真クリックすると拡大) |
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トレチーメ三峰北側の眺望 (写真クリックすると拡大) | ||||||||
岩壁のすぐ側も通る | 登りついて休憩 (写真クリックすると拡大) |
小屋に向って下る | ||||||
Tre Cime小屋が見えてきた (写真クリックすると拡大) |
Tre Cime小屋前の広場(昼食) (写真クリックすると拡大) |
Tre Cime小屋 | ||||||
周回コース下山開始 (写真クリックすると拡大) |
周回コース一般ルートはラッシュ状態 (写真クリックすると拡大) |
トレチーメ三峰北側で (写真クリックすると拡大) |
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周回コースももうすぐ終り (写真クリックすると拡大) |
Cのルートで見たエーデルワイス | Misurina湖で休憩 | ||||||
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Faloriaゴンドラ乗場 | 眼下にコルティーナの街 (写真クリックすると拡大) |
トレッキングスタート | ||||||
昨日のトレチーメ三峰を見ながら (写真クリックすると拡大) |
この辺りは未だ軽いハイキング気分 | 岩壁のそばを通って (写真クリックすると拡大) |
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CのCristalloが目前に (写真クリックすると拡大) |
ルートのすぐそばにいたシャモア親子連れ | |||||||
きつかった峠へのガレた直登 (写真クリックすると拡大) |
下りは少し楽 (写真クリックすると拡大) |
絶壁の小径が見えてきた (写真クリックすると拡大) |
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絶壁の小径も歩いた (写真クリックすると拡大) |
Sorapis湖で休憩 | |||||||